出版社:Silvana Editorale; Bilingual版発売日:2011/3/31言語:英語ペーパーバック400ページサイズ:25 x 28 cm太陽賞作品の「さっちん」や「地下鉄」からはじまり、年代順に荒木経惟の作品世界を紹介するレトロスペクティブ。スイス・ルガーノの美術館Museo d’Arte Citta di Luganoで開催された荒木経惟展に際し刊行。「さっちん」から、妻陽子が亡くなった1990年までの内容の比重が全体の約3分の1であることに、ひとりの荒木経惟ファンとしてまず驚く。90年代から00年代までの10数年間の蓄積も確かに膨大なのだろう。それともそれ以前が軽視されているのかはわからない。キュレーションは波岡冬見。巻末に、BRUNO CORAによる論考「Nobuyoshi Araki: Reality Discovered through Photography」や、荒木経惟と波岡冬見による対談など掲載。。手のなかの空 奈良原一高 1954-2004。iMaGiNe-イマジン- カントク 直筆サイン本 シュリンク未開封品。【Portraits In Life And Death】Peter Hujar。ゴジラ大艦 ゴジラ70年記念 東宝特撮作品全史。POINT MARQUE シリーズ アートブック。吹奏楽 楽譜 A Day at the Races Alfred。【Rineke Dijkstra: Location 】リネケ・ダイクストラ